中学生の勉強のための教材選びの3つのポイント

中学生の勉強のための教材選びの3つのポイント 勉強について

中学生の勉強に使用する教材には、通信教育と市販の参考書・問題集があります。学力をつけるためには中学生の勉強の教材の選び方が大切です。ここでは市販の参考書や問題集の選び方を紹介します。

レベルにあわせて選ぶ

同じクラスの子でも、勉強ができていつも成績が一番、テスト100点を取ってしまう子もいれば、勉強が苦手でいつもテストの成績が平均点以下という子もいます。同じ年齢・クラスでも勉強のできる・できないは子供それぞれによって違うのです。

勉強ができるのかできないのか子供によってレベルが違うので、中学生の勉強の教材はその子のレベルにあわせたものを選ぶことが重要です。

たとえば勉強がすごくできる子に初歩の初歩から教える教材は必要ありません。基礎がわかっている子なら、どんどん応用問題を解いて学力を伸ばしていきましょう。

応用問題を解くには基礎がわかっていなければなりません。そのため、基礎がわからない子には、本当に優しい初歩から教える教材が必要です。

「勉強ができるようになるためには難しい教材が必要だ」そんなふうに思っているかもしれませんが、それ基礎がわかっている子には当てはまっても、基礎がわからない子にはあてはまりません。レベルにあわせて選んでみましょう。

解説が丁寧

「問題集なんてたくさん問題が解ければいい」と思っていませんか。問題を解いた後には答え合わせをしますが、そのときに解説を見ていますか。解説が載っていても見ていなかったり、もともと解説が載っていない問題集もあります。

問題集は解説が丁寧なものがおすすめです。

できなかった問題があったとき、その問題を解けるようになるためにはなぜ解けなかったのか、どうすれば解けるようになるのかを知る必要があります。

答えだけ書かれていてもなぜその答えが導き出されるのかわかりません。答えを導き出すための理解を手助けしてくれるものが解説です。

解説があってもその解説が理解できないと、答えの導き方も理解できません。そのため、解説の有無だけでなくわかりやすいということも重視しましょう。

イラスト・図入り

文字だけだとわかりにくかったり、勉強が飽きてしまいます。大人でも資格勉強のとき、文字だけだとわかりにくかったり飽きてしまった経験があるのではないでしょうか。子供ならなおさらそうです。

イラストや図は理解の手助けになってくれます。文章をずらずらと並べられてもわかりにくいものでも、イラストや図があると視覚的に理解をしやすくなります。

また、楽しいイラストなら勉強が楽しくなります。キャラクターを用いた教材もあるので、勉強が楽しくない子供なら楽しめるイラストつきのものがよいでしょう。

まとめ

学力をつけるためにはむやみに教材を与えるのではなく、その子にあった教材を与えることが大切です。その子のレベルにあっている、解説が丁寧、楽しめる、この3つの点を意識して教材を選んでみてください。

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