中学生の勉強に悩む親御さんへ 嫌いを克服する方法

中学生の勉強に悩む親御さんへ 嫌いを克服する方法 勉強について

嫌いな科目があり成績がはかどらず、中学生の勉強に悩んでいる親御さんは少なくないはずです。成績アップのためには嫌いを克服することが大切です。

そこで、嫌いを克服するためのポイントを紹介します。

テストの結果に一喜一憂しない

中学生の勉強はテストの結果も大切かもしれませんが、勉強への姿勢の方がもっと大切です。

子供のころテストで悪い点を取ってしまい、親に怒られて嫌な思いをした経験がありませんか?

嫌な経験をすると「勉強は楽しくないもの」「テストは嫌なもの」という考えを子供に植え付けてしまうことになります。これでは嫌いを克服するどころか、ますかす勉強が嫌いになってしまいます。

テストは結果ではなく、その過程に注目をしてあげましょう。たとえテストの結果が悪くても、頑張って勉強をしていたのなら「今回はよく勉強していたよね」といったような子供を肯定する言葉かけをしてあげます。

勉強を全くしていなかった場合でも「今回はあまり勉強していなかったようだからね。今度はどんなことができるだろうか」といったような言葉かけをして叱らないようにしましょう。

好きなことに結び付ける

中学生の勉強で嫌いを克服するためには、好きなことと結びつけることも有効です。

絵を描くことが好きな子供の場合は、勉強と絵を結び付けてしまいましょう。絵を使って勉強をするのです。

例えば理科の勉強なら、植物や昆虫などの絵を描いてみて、部位や仕組みの名前を覚えるようにします。英語なら単語に関連する絵を描いてみて、その横に単語を書いて覚えるようにします。

歌が好きならリズムに合わせて年号や単語を覚えてみるとよいでしょう。子供自身で歌を作ってみてもよいし、語呂合わせの歌が販売されているのでこういったものを活用してみてください。

大人でも好きなことなら夢中になれますよね。

子供も好きなことには夢中になれるので、好きなことと勉強を結びつけてしまいましょう。

たった5分でも勉強できればいい

勉強をしないときには叱りますが、勉強をしているときに褒めることはあまりないのではないでしょうか。叱られてばかりだと勉強が嫌いになってしまいます。

そのため、勉強をしていなくても叱らず、1日たった5分でもいいから勉強をしていたらその姿勢を褒めてあげるようにします。しかし、あからさまに褒めると嫌がる子もいるので子供にあわせた褒め方をしてあげましょう。

たとえば、言葉で褒めるのではなく勉強をしているときや勉強直後にお菓子を与えるといったことは、お菓子をもらうといううれしいことと勉強が結びついて勉強への意欲が高まることでしょう。

毎回褒めていると褒めてもらえなくなったときに勉強をやめてしまいやすくなるので、褒めるときと褒めないときを作るようにすることが注意点です。

まとめ

勉強嫌いの子供を抱えている親御さんは、子供の勉強に関して不安を抱えていることでしょう。

ここでは嫌いを克服する方法を紹介しました。

子供に合った方法を実践して、嫌いを克服できるとよいですね。

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